「 WAKAN2.0 」とは、2012年から始まる
新しいv2.0の時代の生き方をサポートする
全く新しい意識波動占学です。
 

日本古来から伝わる四季を五感で感じる文化、
古代マヤ暦の宇宙共鳴の叡智を元に、
「四季の宝」と呼ぶ20の生命エナジーと
「宇宙の波」という13の運動エナジーを用いて
260通りの組み合わせの中から
あなたの本来の資質「NE=ね=音・根」を導き出します。

宇宙と自然の流れの中から、
自らの人生における使命や役割を紐解き、
家族・職場・社会とのつながりの改善をはかります。

東北の地震後、
世の中の流れが大きく変わってきました。

その違和感は政治・経済のみならず、
仕事・家庭・教育・生活・エネルギー・環境問題・・・
社会全般に拡がっています。

もう従来の「やり方」では解決できないことばかり。
不安はつのり、未来には暗い行き詰まり感が・・・。

しかし、一見すると不安不満や怒りが渦巻く暗い社会現象も、
新しい時代にむけた大きな転換の揺り戻し現象と観ると、
裏に潜む真実が垣間見えてきます。

歴史学者のローレンス・トーブ氏は
「3つの原理」の中で、経済を中心にした現在の価値観は
精神性・宗教性へシフトすると述べています。

また“ヨーロッパ最高の知性”と称される経済学者
ジャック・アタリ氏も「21世紀の歴史」の中で
近未来には多極化がどんどん進み、垣根はなくなり
やがて国家も消滅して全てはひとつになるといっています。

一方、マヤ暦では2012年12月21日※に
暦が終わるといわれています。

でもそれは世界の終焉ではなく、
5,000年ぶりに突入する「愛と全体性」の
新しい黄金時代の始まりです。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

（※2011年10月28日が新しい幕開けの日という学説もあります）

いま、時代は第一幕から第二幕にシフトする
大転換期を迎えています。

このような5,000年に一度の千載一遇のチャンスを、
不安と不満の中で個体意識に取り込まれたまま、
漫然と日々の生活を過ごすのはもったいないことです。

みなさん、今こそ新しい時代の流れに意識を同調させ、
この第二幕の幕開けのプロセスに参加しませんか？

WAKAN2.0は、2007年からスタートしたマヤ暦2.0の
進化バージョンです。

多くの人々の失敗や挫折、
さまざまな人たちの喜怒哀楽の人生体験が
ふしぎなご縁で集約され、
2011年の年明けに、ひとつの体系となって
新しいv2.0の時代の幕開けの力となりました。

WAKAN2.0が、
人類と地球と宇宙一体化のプロセスを推進するための
羅針盤のひとつとなり、皆様のお役に立てれば嬉しいです。

さあ、あなたも今日からチームWAKAN2.0の同士として、
私たちと一緒に舞台に上がり新しい時代を楽しみましょう！